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「BOWLING]ボウリング
みなさんは、レクレーションのイメージが強いかもしれませんが、立派な競技なんです。
ワールドゲームズ実施競技、アジア競技大会、国民体育大会の正式競技種目にもなっています。
本校には、部活動としての活動ではありませんが、この「ボウリング」競技に専門的に取り組み、成果を出している生徒がいます。2年次の「田村 悠」(たむらゆう)さんです。彼は生徒役員でもあり、ボウリングの選手でもあります。この度、7月31日(木)から愛知県で開催される「JOCジュニアオリンピックカップ 第49回全日本ボウリング選手権大会」に北海道代表選手として派遣されます。また、8月6日(水)から福岡県で開催される「U-22 8th Fukuoka Summer Cup Bowling Tournament 2025」に北海道ボウリング連盟から北海道代表選手として派遣されます。昨年は国体にも出場するほどの腕前。
そんな個性のキラリ輝く生徒が砂高にはいます、そしてまだまだいますよ~。
暑い夏、体調に気をつけて行ってらっしゃい。報告待ってます。
ありがとう、「アレク」。
本日、夏季休業前に
①「生徒会からの学校祭エンディング動画視聴」
②「壮行会」・・・書道部と吹奏楽局、3年生ラストスパート、がんばれ~!!!
③「全校集会」・・・教務部長(好川教諭)から、「学習とこれからについて意識について」
進路進路部長(金谷教諭)から「3年生の進路意識確認。1・2年生もすぐやってくる進路活動」
生徒指導部長(桂教諭)から「夏季休業中の個人の意識の大切さ」
そして・・・
ALTのアレクサンダー・ウイルソンさんの離任式が行われました。
挨拶の中で心に残った言葉が
「七転び八起き」 挑戦することの大切さを話してくれました。
最後はあたたかく、あたたかく、全校生徒に囲まれて退場していきました。
ありがとう、アレク!!
ここ3日間は、猛暑日が続きました。
これまでも、出来る範囲で教員も生徒たちも、暑さに対する工夫をしてきました。窓を開けたり、風の通り道を考えたり。健康や命に関わるほどの今夏の暑さ。
そこで、「冷気を逃がさない」ようにして、教室の涼環境を維持しようとしてみました。できるだけ窓やドアを開けっぱなしにしないように協力協力協力。
各クラスとも、見事に守っていました。お互いの事を「思いやったり」「考る」、砂高生の「互助の精神の素晴らしさ」の見ることのできたこの3日間でした。
朝早めから、各クラスのクーラーをつけ、サーキュレーターをまわし、教室や建物そのものを冷やして登校を迎える方針を実験的に行いました。生徒の みなさんの協力が不可欠のこの実験。さすがでした。
それでも、なお、暑さはありましたが・・・(もっと何か工夫や探究をしなければ・・・。)
明日から夏季休業ですが、無理のない活動を心がけてください。
そして暑さに対しての工夫や対応、探究を!!
7月24日(木)、OECD(経済協力開発機構)が企画する国際比較調査「生徒の学習到達度調査(PISA)」を実施しました。全国の高等学校等の中から無作為で抽出されるものですが、調査対象校として1年次の生徒に到達度テストや質問調査が行われました。(PISAの概要はこちらからご覧いただけます)
全道的に猛暑となり、本校でも暑さ対策を行いながらの学校生活です。
ですが夏期休業が目の前まで来ています。頑張れ砂高生!!
7月23日(水)、砂川中学校で行われた高校説明会に参加しました。今回は砂川中学校の卒業生で本校生徒会の3年生荒井さんと2年生浦野さんが参加しました。
開始前から中学生や保護者、中学校の先生と談笑。地元のつながりを感じました。
説明会は緊張した面持ちでの説明。(普段はこんなに大人しくありません!)
まだまだ、砂川高校の本当の面白さ、良さが伝わっていないと思います。
ぜひ砂川中学校の生徒の皆さん、8月と9月に砂川高校へお越しください。
ちょうど良い、程よい。そして楽しい学校生活をご覧ください!
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