昨年11月より休業が続いていた校内売店が、およそ7ヶ月ぶりに再開しました。
昨年まで、砂川北高校時代から砂川高校まで継続して、パンの販売をして下さっていた、久松 英和 様は、今年1月2日惜しまれながらご逝去されました。
新年度より、社会福祉法人くるみ会さんが、校内売店の営業を引き受けていただくこととなりましたが、新型コロナウイルス感染症の防止対策が整うまで、なかなか開店できない状況でした。
売店カウンターに飛沫防止のスクリーンを、床にはソーシャルディスタンスを保つための表示を設置して、準備が整ったことを受けて、本日ようやく再開する運びとなりました。カウンターにはおいしそうなパンが並びました。